過疎化してるわ、絵が変わるわ

週末またスキーへ行った。
そこに たまたまマングの民がいた。
マングの民との偶然の遭遇にボルテージがあがった
オイラとマングレディー。
もちろん、盛り上がるネタは上毛カルタだ。

「た、って滝は吹割片品渓谷ですよね〜」
「そうそう、それにしても世のちり洗う四万温泉は
唯一のエロカードだったよね」
「そうそう〜」（周りは全然ついてこられない）
※ちなみに英語版では
The hot springs of Shima cleanse the body and soul.
かっこよくね？ soul 洗っちゃってるよ。

周りなんて関係ない。
二人はマング愛でガッチリ結束したのだった。

また、上毛カルタの「ち」はそのときの人口が
織り込まれているため「オイラの頃は１８０万〜」みたいな
会話ができる「力合わせる（群馬県の人口）」。

そんなわけで久しぶりに「四万温泉エロカード」が
見たくなってネットで検索してみた。
そしたらちょっと驚くことがあった。

四万温泉のエロカードの絵柄が変わって
よりリアルなエロカードになっている。うーん、
積善館のモダンなフロのやつが良かったのに。

また、「力合わせる２００万」になっていた。

これは何がショックって、一度は２１０万になったのに減少している・・
ここにもきたぞ過疎化・・・シクシク。

んで、マングを盛り上げるものでも作ろうかと思い
考え付いたのは「上毛カルタTシャツ」どうこれ？

「雷と空っ風義理人情」あたりが売れ筋とみたね。
「老農船津傳次平」あたりが売れないか。