公共のこころ

どうも久しぶりです。


そうこうしているあいだに
ぼんが小学生になりました。


突如として学校、学童、子供会
(なぜかふたつもある)、
学童あとの預かり等々一気に
知り合いが増え、府中ではもう悪いことは
できそうにもない状態となりやした。


でかい祭りのある古い地域なので
地主っぽい人がちらほら。
なかには排他的な雰囲気を放つ人が
ちらほら。


しかしそんななかで、
猛烈に気配りの巧い、そんな
ママさんにたまに出会うことがあり、
まあまあ自分も、そう悪いほうでは
ないと思う一方、ほんとにこの人には
かなわないな〜と関心してしまう。


公共のこころというのか。
こういうひとが市議会とかやってくれると
いーんだけどね。