おいつけまい

少し立ち直ってきました。
山ちゃんがポンッと「仕事やるよ、年収?アタシの年収
その分減って全然OK」と男前なことを言ってくれたり。
今までつきあいのあったお客さんが慰めの電話をくれて
しかもアピールの場まで用意してくれたり。
ウンコ野郎に呆れたけれど、すばらしい人達のありがたさが
身にしみたのでした。


さて、ただでさえ狭い会社の駐輪場のオイラの
自転車の隣にいかにもな自転車が停まるように。


真っ白で細い車体にペットボトルかなんか
くくりつけられちゃったりして。


んで、今日は冷たい雨。
やっぱり、つーか、白チャリの姿はなく。


へへーん、サンバイザーをして、このダサイ
カッパを着てまで乗るこのママ根性。
なんだか勝ったような気分になったのでした。